電気自動車の税金

自動車にはいろいろな税金がかけられています。

 

車を購入するときに支払う自動車取得税、消費税、購入時と車検の時に支払う重量税、毎年支払う自動車税と「税」とつくものだけでもこれだけあり、更に加入が義務付けられている自賠責保険料も一つの税金とみてもよいでしょう。

 

電気自動車もエンジンはついていませんが立派な自動車です。

 

自動車であるということは税金も同じように支払う必要があるということになります。

 

まず自動車取得税は、2015年3月までに購入すればエコカー減税措置によって免税、要するに取得税が全くかからないことになります。

 

重量税も同じように2015年4月まで購入すれば、免税措置が取られ1円も支払う必要はありません。

 

次に自動車税ですが、自動車グリーン税制によってEVは75%の免税となります。

 

ただ、軽自動車である三菱のEVは、自動車税ではなく軽自動車税となり、減税や免税の措置がありませんので、同等の車種と同じ軽自動車税を支払わなければなりません。

 

最後に税金ではありませんが自賠責保険料はガソリンエンジン車、EV問わず支払う義務があります。

 

EVに関する税金はほとんどものが免税だったり減税だったりしているわけですが、その免税や減税によって支払わなくてもよい金額をほかの税金から補てんしています。

 

極端なことを言うとエコカー減税を利用して車を買うということは、他人が支払った税金でその車に乗っていられるということになりますので、そういうことも頭に入れながら周りの人に感謝の気持ちを持って、やさしい運転をしてもらいたいと思います。